かげねこTCG書庫

主に遊戯王とヴァンガードのカードゲームブログ。気まぐれ更新。

オッドアイズ魔術師 vol.3.00

2017.01.23 (Mon)

※「クロノグラフ・マジシャン」は今回はデッキに入っていません

◇コンセプト
1.4体のドラゴン(四天の龍)
・「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
・「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
・「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
・「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
を出せるようにする。

2.榊遊矢の使用した「覚醒の魔導剣士」や「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」なども出せるようにする。

3.奥の手として「覇王龍ズァーク」も出せるようにする。

※あくまで出せるようなギミックを入れるだけで全てを同時に行うわけではないものとする




◇デッキレシピ
◆メイン [40]
モンスター [26]
3:虹彩の魔術師
2:黒牙の魔術師
1:白翼の魔術師
2:紫毒の魔術師
1:貴竜の魔術師
2:慧眼の魔術師
1:刻剣の魔術師
1:賤竜の魔術師
1:相克の魔術師
3:調弦の魔術師
1:調律の魔術師
1:竜剣士ラスターP
2:アストログラフ・マジシャン
2:オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
1:オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン
1:EMドクロバット・ジョーカー
1:EMトランプ・ガール
魔法 [12]
1:ハーピィの羽根帚
1:オッドアイズ・フュージョン
3:デュエリスト・アドベント
1:ペンデュラム・コール
1:揺れる眼差し
2:星霜のペンデュラムグラフ
3:天空の虹彩
罠 [2]
2:時空のペンデュラムグラフ

◆エクストラ [15]
エクシーズ [6]
〈RANK4〉
2:星刻の魔術師
1:ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
1:Emトラピーズ・マジシャン
〈RANK7〉
1:オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン
1:覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン
シンクロ [5]
〈LEVEL7〉
1:オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン
1:クリアウィング・シンクロ・ドラゴン
〈LEVEL8〉
1:覚醒の魔導剣士
1:爆竜剣士イグニスターP
1:PSYフレームロード・Ω
融合 [4]
〈LEVEL7〉
2:オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
〈LEVEL8〉
1:スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
〈LEVEL12〉
1:覇王龍ズァーク

※テーマの関係でエクストラデッキの表示順(融合・シンクロ・エクシーズ)を変更しています


○スケール内訳 
スケール1:6枚
スケール2:2枚
スケール3:1枚
スケール4:3枚
スケール5:4枚
スケール8:9枚
Pモンスター総数:25枚

フリー用のデッキレシピです。大会で勝ち抜くというより、サイドデッキなしでもいろいろなデッキと戦えるような構成にしているつもりです。
あるいはそのテーマらしい動きができるような構成にしています。





◇デッキ構築・採用カードについて
というわけで軸としては【オッドアイズ魔術師】。

コンセプトで「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を使用すると宣言していること以外にも【魔術師】だと先攻1ターン目に基本ルールとの関係で「虹彩の魔術師」等の自壊ができないところを【オッドアイズ】のサポートカードの「天空の虹彩」でフォローするといった感じ。

加えて「天空の虹彩」のおかげでこのデッキの大半のPスケールのカードは相手の対象をとる効果に耐性を得て、また「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を使用することでランク7エクシーズなども使用可能。




●キーカード
調弦の魔術師
☆4・ペンデュラム・チューナー(スケール8)
手札からのP召喚で追加でデッキから「魔術師」Pモンスターを特殊召喚。


展開の要。
☆8シンクロやランク4エクシーズはもちろん、「刻剣の魔術師」と合わせて☆7シンクロや、「相克の魔術師」を出して他のカードでランク7エクシーズなど状況に応じて選択できる。

デメリットとしてエクストラデッキからP召喚できないデメリットがあるが、「賤竜の魔術師」や後述の「星刻の魔術師」、あるいは「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」でエクストラデッキから回収・移動させることは可能。
また各召喚法の素材にするときに一緒にする素材が「魔術師」しか使えないが、大半が「魔術師」で構成されているのであまり関係ない。

P効果は微量ながらパンプ効果があり「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」や「Emトラピーズ・マジシャン」などの総ダメージ量を増やすことが可能。


自身のモンスター効果が1ターンに1度にも関わらず3枚積みなのはスケールとしても使うことがあるから。他のスケール8要員が自壊効果や破壊時の効果、あるいは召喚時のサーチ効果を持っているのでわりと維持しくく、高スケールは多めに入れておきたいところ。



虹彩の魔術師
後述。



星刻の魔術師
ランク4・エクシーズ・魔術師Pモンスター×2
素材を取り除くことで場と除外以外のあらゆるゾーンから闇属性・魔法使い族を手札に加えることができ、
また1ターンに1度Pモンスターが破壊される代わりに魔法使い族をデッキから墓地に送ることができる永続効果を持つ。


とにかく前半のサーチ効果が広い。「魔術師」だけでなく制限カードの「EMドクロバット・ジョーカー」などもサーチ可能。このデッキは比較的召喚権が余りがちなのでそのタイミングで活きるカードをサーチできるのはありがたい。

また後半の破壊耐性も強力。
自身こそ守れないもののPモンスターを戦闘・効果での破壊から守れるので、四天の龍の名前を持つ「魔術師」の自壊も防げる。
あと墓地肥やしもできるので、墓地でも効果が発動できる「調律の魔術師」や「貴竜の魔術師」を落とすこともできる。
加えてこの効果自体は素材を使わないので蘇生しても使える。



星霜のペンデュラムグラフ
自分のフィールドの魔法使い族モンスターが相手の魔法カードの効果の対象にならず、「魔術師」Pモンスターがフィールドから離れた場合にデッキから「魔術師」Pモンスターをサーチできる永続魔法。


自壊効果を持った「魔術師」や「天空の虹彩」などと相性が良い。そもそも場から離れればタイミングを逃さずにサーチ効果は発動するのでシンクロや融合とも相性がいい。

ただサーチ手段が多く引きすぎても困るのと最悪破壊されても「覚醒の魔導剣士」で回収することもできるので採用枚数は2枚。



デュエリスト・アドベント
自分か相手がペンデュラムスケールにカードを置いていたら、デッキから「ペンデュラム」Pモンスター・魔法・罠のいずれか1枚をサーチ。


制限カードの「ペンデュラム・コール」や「竜剣士ラスターP」もサーチ可能。
使った感じとしては「虹彩の魔術師」が最多、次に「星霜のペンデュラムグラフ」、あとは「ペンデュラム・コール」か「竜剣士ラスターP」といったところ。





●四天の龍の名前を持つ「魔術師」について
虹彩の魔術師 (スケール8 ― ペンデュラム・ドラゴン)
戦闘・効果破壊された場合に「ペンデュラムグラフ」カードをサーチするモンスター効果と、闇属性・魔法使い族に戦闘ダメージを2倍にする効果を付与し自壊するP効果を持つ。
モンスター効果はヒグルミ同様、Pゾーンから破壊された場合も対応。


「デュエリスト・アドベント」以外にキーカードの「星霜のペンデュラムグラフ」をサーチできるカード。キーカード
P効果も自分の場に闇属性・魔法使い族がいれば使用できるので自壊してサーチ効果に繋ぎやすい。
ただし先攻1ターン目には発動できないので注意!



黒牙の魔術師 (スケール8 ― エクシーズ・ドラゴン)
戦闘・効果破壊時された場合に闇属性・魔法使い族を蘇生するモンスター効果と、相手の場のモンスターのモンスターの攻撃力を半減し自壊するP効果を持つ。


ペンデュラムモンスターが多めなので墓地にモンスターが落ちることは少ないが、それでもエクシーズ素材になったり、「星刻の魔術師」なども蘇生することができる。「星刻の魔術師」はサーチ効果こそ使えないもののPカードを破壊から守る効果は使用できる。
またやや攻撃力が低めなこのデッキでも攻撃力を半減すれば大抵のモンスターは戦闘破壊することができるはず。蘇生対象であり戦闘破壊したモンスターの元々の攻撃力を参照する「覚醒の魔導剣士」とも相性がいい。



白翼の魔術師 (スケール1 ― シンクロ・ドラゴン)
P召喚された状態でS素材になると除外されるモンスター効果と、闇属性・魔法使い族モンスター1体を対象とする相手のカード効果を無効にし自壊するP効果を持つ。


主に「慧眼の魔術師」からスケールにセッティングして「調弦の魔術師」等を「エフェクト・ヴェーラー」などから守るために使用。
そうでなければ「調弦の魔術師」から呼んでエクシーズ素材にすることも多め。チューナーとしての役割はあまりない。



紫毒の魔術師 (スケール1 ― フュージョン・ドラゴン)
戦闘・効果破壊された場合にフィールドの表側表示のカードを破壊するモンスター効果と、闇属性・魔法使い族モンスターが戦闘を行う場合に攻撃力を1200アップさせて自壊するP効果を持つ。


「覚醒の魔導剣士」や「星刻の魔術師」などの打点強化をしつつ除去ができ、その他の破壊効果でも追加でカードを除去できる。
ただまだ影猫Sは使いこなせていない模様





●その他のメインデッキのカード
全部書くと長くなりすぎるので一部のみ。主になにかしら役割が増えたもの。
カードの効果自体はwiki等を参照。


刻剣の魔術師
P効果は「オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン」なども守ることができる。
また「慧眼の魔術師」からなら「白翼の魔術師」と使い分けることも可能。

自身と他のモンスターを一時的に除外する効果を使ったときに「星霜のペンデュラムグラフ」のサーチ効果の条件を満たせる。

打点強化はほぼ使うことがないですが、一応「紫毒の魔術師」と合わせて攻撃力4000まで上げることができる。

「紫毒の魔術師」の3枚目を入れるとしたらこの枠かなー



貴竜の魔術師
「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」などをシンクロ召喚するために使用。

P効果の自壊デメリットも「星霜のペンデュラムグラフ」のサーチ効果の条件を満たすのに使える。



調律の魔術師
「星刻の魔術師」の効果で墓地に送って擬似的にサーチできる。



アストログラフ・マジシャン
「覇王龍ズァーク」を出すためのキーカード

自身の特殊召喚効果で同名モンスターをサーチもできるので使い方は様々。



オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン
「天空の虹彩」でサーチできるスケール1のオッドアイズ。
「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」をセットしてもスケール8のモンスターと合わせればペンデュラム召喚できるのも強み。

自身の効果もフリーチェーンで悪くないのでとりあえず立てられるものがないときに出すことも少なくない。



EMトランプ・ガール
「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」や「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」を出すために使用。自身と他のモンスターを融合素材にできる。

レベル2なのでP召喚するにはスケール1が必要。
またスケールは「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」と同様4なのでやや使いづらめ。

「デュエリスト・アドベント」でサーチできる「ペンデュラム・フュージョン」とは択。
個人的には「星刻の魔術師」でサーチできて、Pモンスターなので再利用しやすく、そもそも召喚権が余るのでスケール的に出せなくてもサーチして通常召喚するという選択肢もアリなのでこちらを採用。



竜剣士ラスターP
基本的にはP効果で「虹彩の魔術師」を破壊してサーチするためのカード。
サーチした「虹彩の魔術師」ではなく任意のスケール1~3のPモンスターをセッティングすることでそのままレベル4モンスターを並べることも可能。

「天空の虹彩」か「揺れる眼差し」を引いていれば効果使用後のこのカードを破壊することもできるので選択肢がさらに増える。



時空のペンデュラムグラフ
「虹彩の魔術師」などでサーチできる除去カード。
「ペンデュラム・コール」や「星刻の魔術師」で耐性付与すれば破壊だけでなく墓地に送る除去も可能。





●エクストラデッキについて
爆竜剣士イグニスターP
「貴竜の魔術師」+「オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン」や「調律の魔術師」+レベル7のPモンスターとでシンクロ召喚可能。



Emトラピーズ・マジシャン
総ダメージ量増加要員。



覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン
条件的には「相克の魔術師」をスケールに置きつつ、レベル7モンスターが合計3体(最低1枚はドラゴン族)で効果を使える状態でエクシーズ召喚可能。

「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」のP効果の自壊・サーチに「アストログラフ・マジシャン」を使用することでレベル7モンスター3体を用意でき、その際「慧眼の魔術師」をサーチすれば次のターンにエクシーズ召喚を狙いやすい。



オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
初手に立てる場合もあるので2枚。2枚目は「オッドアイズ・フュージョン」の融合素材としても利用する場合もある。



覇王龍ズァーク
対象をとられずかつ効果破壊耐性があり、特殊召喚時に相手のフィールドのカードを全て破壊する奥の手。
それ以外の効果は正直あまり使うことがないですね。「覇王眷竜」が入ってないですし、耐性あるからPゾーンに移動する効果もほぼ発動することないですし。

回していればわりと素材の四天の龍の名前を持つカード+「アストログラフ・マジシャン」は普通に揃ってることが多い印象。



とまぁ、そんなわけで今年最初のデッキレシピは【オッドアイズ魔術師】でした。

実際改良余地はあると思います。
ズァーク特化にしてみたり、融合で「ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」などの選択肢を増やしてみたり、シンクロで「涅槃の超魔導剣士」や「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」を入れてみたり、あるいは「相生の魔術師」とかも入れて覇王黒竜や覇王烈竜召喚特化にしてみたり……
あるいは「魔術師」や「オッドアイズ」と相性の良い「EM」をもっと入れてみたりとかですね。

ちなみに今回「デュエリスト・アドベント」でサーチできるにも関わらず「EMペンデュラム・マジシャン」が入っていないのは結局のところサーチしてもペンデュラム召喚以外で特殊召喚する手段がなく、デッキのEMの種類も少ないので不採用。
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コメント

Re:
相克の採用理由ですが、コンセプトにもある通りオッドアイズレイジングドラゴンを出せるようにするためです。
それ以外だと調律の魔術師が手札か墓地にある状態で調弦の魔術師で特殊召喚してシンクロ召喚、もしくはレベル7モンスターでエクシーズといったところ。

実際使うのであればやや欲張りな構築をしているので
オッドアイズレイジングドラゴンを出したいのであれば相克や相生を、
覇王龍ズァークを出したいのであればそれらの名前を持つ魔術師増やしたり、ミラクルシンクロフュージョンとかを使ってみるとか、
そうでなければシンクロの選択肢を増やすとかした方がいいのかもしれません。
コメント失礼します。参考にさせて頂きたいのですが差し支えなければ相克の採用理由を教えて頂いても宜しいでしょうか?

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